AI要約テンプレート

AI会議要約テンプレートを標準搭載

Waveは会議を録音し、話者ラベル付きで文字起こしをして、必要な形式で要約します。議事録、アクションアイテム、エグゼクティブサマリー、営業商談、講義ノート、インタビューといった標準テンプレートから選ぶか、自分専用のテンプレートを保存すれば、以降のすべての録音にWaveが自動で適用します。

議事録アクションアイテムエグゼクティブサマリー営業商談講義ノートインタビューカスタムテンプレート

議事録

Waveの標準フォーマットです。短い概要に続けて、主な論点と決定事項を平易な文章でまとめます。

こんなときに
  • 社内のチーム会議
  • 1on1
  • プロジェクトの定例
  • 顧客との定期ミーティング
セクション
  • 概要
  • 議論
  • 決定事項
  • 未解決の論点
出力例
概要
チームは第2四半期のロードマップの優先順位を確認し、次の3つのリリースの順番について合意しました。

議論
• オンボーディングの刷新はQA中で、リリース日は14日のまま維持します。
• 料金テストの結果はまちまちでした。新しい中位プランはトライアルから有料への転換を改善しましたが、ARPUは下がりました。
• 現在、モバイルのプッシュ通知の許可がアクティベーションの最大の障壁になっています。

決定事項
• オンボーディングの刷新は予定どおり14日にリリースします。
• 料金テストは一時停止し、コントロール群に戻します。
• 次のモバイル施策としてプッシュ許可のUXを優先します。

未解決の論点
• オンボーディングのリリースが落ち着いたら、料金を再検討すべきでしょうか。

アクションアイテム

会議中に交わされたすべての約束を一覧にします。担当者と、Waveが読み取れた場合は期限も添えます。

こんなときに
  • 朝会・スタンドアップ
  • プロジェクト会議
  • 部門横断の計画づくり
セクション
  • アクションアイテム
  • 決定事項
  • 議論メモ
出力例
アクションアイテム
• マヤ — 第2四半期のOKR草案を仕上げ、金曜までに共有する。
• ベン — 来週、セキュリティレビュー担当チームとのフォローアップを設定する。
• プリヤ — 料金テストの数値を登録経路別に分けて抽出する。
• チーム全員 — オンボーディング刷新のプルリクエストを火曜までにレビューする。

決定事項
• リリースは14日のまま維持する。
• 料金テストは元に戻す。

議論メモ
• プッシュ通知の許可率は現在およそ30%。文言と表示タイミングについて話し合いました。

エグゼクティブサマリー

会議に出ていない経営層にそのまま転送できる版です。1段落の背景説明のあと、本当に把握しておくべき数点だけを示します。

こんなときに
  • 取締役会向けの報告
  • 他部門への共有
  • 経営層向けブリーフィング
セクション
  • サマリー
  • 変わったこと
  • 次に行うこと
  • リスク
出力例
サマリー
第2四半期のリリース順序が確定しました。まずオンボーディング、料金テストは結果がまちまちだったため元に戻し、次の重点はモバイルのアクティベーションです。

変わったこと
• 料金テストを一時停止。トライアルから有料への転換は改善したものの、ARPUは低下しました。
• オンボーディングの刷新は14日に向けて予定どおり進んでいます。

次に行うこと
• 次のモバイル施策はプッシュ通知許可のUX改善です。
• オンボーディングのリリースが落ち着いた時点で料金を再検討します。

リスク
• 現時点でアクティベーションを最も妨げているのは、プッシュ許可の取得率です。

営業商談

商談向けの構成です。相手の状況、語られた課題、懸念点、そして合意した次のステップをまとめます。

こんなときに
  • ヒアリング商談
  • デモ
  • フォローアップ
  • クロージング商談
セクション
  • 相手の状況
  • 挙がった課題
  • 懸念点
  • 推進者・意思決定プロセス
  • 次のステップ
出力例
相手の状況
Acme社、従業員約180名、3つのタイムゾーンに分散。現在はOtterと手書きメモを併用しています。

挙がった課題
• 営業担当が顧客との通話で録音を開始し忘れる。
• メモがSalesforceに確実に入らない。
• 営業マネージャーがチームの商談を抜き取りで聞けない。

懸念点
• セキュリティレビューに4〜6週間かかり、事前にSOC 2の資料が必要。
• 欧州の営業担当について、EU域内でのデータ保管を懸念。

推進者・意思決定プロセス
推進者は営業責任者(ジェイミー)。意思決定メンバーにはセキュリティ責任者とCFOも含まれます。予算承認は四半期ごと。

次のステップ
• NDAのうえでSOC 2レポートを送付する。
• 来週、セキュリティレビューの打ち合わせを設定する。
• 営業担当5名で30日間のトライアルを実施する。

講義ノート

学習向けに最適化しています。講義のテーマ、重要な概念、用語の定義、そして復習に使えるアウトラインをまとめます。

こんなときに
  • 大学の講義
  • 研修
  • ワークショップ
  • ウェビナー
セクション
  • テーマ
  • 重要な概念
  • 用語の定義
  • 具体例
  • 復習したい問い
出力例
テーマ
金融政策の波及メカニズム入門。

重要な概念
• 政策金利と市場金利の違い。
• 波及経路:金利、為替、資産価格、期待。
• 波及の時間差と、それが予測において重要な理由。

用語の定義
• 政策金利:中央銀行が目標とする翌日物金利。
• 波及ラグ:政策変更から、その効果が経済全体に行き渡るまでの時間。

具体例
• 2008年 — 各国中央銀行による協調利下げ。
• 2022年 — 急速な利上げ局面と、業種によって異なる反応。

復習したい問い
• 中央銀行は明確な約束をせずに、どうフォワードガイダンスを示すのか。
• 住宅市場の経路が最も金利に敏感なのはなぜか。

インタビュー

リサーチや取材向けです。質問、発言そのままの回答、そして重要な追加質問を、話者ラベルを保ったまままとめます。

こんなときに
  • ユーザーリサーチのインタビュー
  • 取材相手へのインタビュー
  • 採用面接
  • ポッドキャスト準備用の書き起こし
セクション
  • 背景
  • 重要な発言
  • 見えてきたテーマ
  • 次に聞くこと
出力例
背景
対象者はシリーズBのSaaS企業のシニアPMで、経験は約6年。チーム向けの会議ツールをどう評価しているかを中心に伺いました。

重要な発言
•「選ぶツールは、オフィスにいても、顧客とカフェにいても同じように使えないと困ります」
•「CRMにきれいに入らないなら、買いません」
•「ボットが通話に現れるかどうかは気にしていません。気にしているのは、あとで誰がメモを読むかです」

見えてきたテーマ
• 探し始めた当初の想定以上に、場所を選ばずに使えることが重要だった。
• 決め手になるのはCRM連携であって、目玉機能ではない。
• 記録そのものの品質よりも、メモがその後どう共有されるかのほうが重要。

次に聞くこと
•「CRMにきれいに入る」とは具体的にどういう状態か。
• 実際にメモを読んでいるのは誰で、どのくらいの頻度か。

カスタムテンプレート

自分専用のテンプレートを一度作るだけ。名前を付けて必要なセクションを説明すれば、Waveが以降のすべての録音に適用します。

こんなときに
  • チーム独自のメモ形式
  • コーチングのフレームワーク
  • 業界特有のメモの書き方
  • 通話のたびに使い回している自分のメモの型
セクション
  • 指定したとおりのセクション
  • 短い指示から構成をWaveが学習
  • テンプレートごとに保存され、自動で適用
出力例
カスタムテンプレートは、保存しておく指示文にすぎません。たとえば次のように書きます。

「この通話を、1) 相手が欲しいと言ったこと、2)(表明された要望ではなく会話全体から見て)相手が本当に必要としていること、3) 私が次に取るべき行動、4) 相手が前に言ったことと矛盾していた点、の4つに整理して要約してください。」

このテンプレートを指定した以降のすべての録音に、Waveがその構成を適用します。

次の会議でテンプレートを試す

iPhone、Android、ウェブ、Mac、Windows、Apple Watch、Wear OSで録音できます。会議に合ったテンプレートを選ぶだけで、共有もエクスポートもできる整理された要約が手に入ります。 Wave APIとMCPを通して他のツールに流すこともできます。

Wave app screenshot showing meeting transcription
Wave AI note taker background pattern
今すぐ始める

Wave。すべての言葉を記録